2021年08月27日

愛車が。

こんにちは!新井です!

つい昨日、仕事帰りに車に異変が、、、
突然ナビやメーターの電気が消え、ハンドルも固くなってしまい、本当に焦りました💦
走行中だったので、このままどこかに突っ込んでしまうのかな、と怖かったです

なんとか近くのドラックストアに入りましたが、どこに電話をしたらよいか分からず。
とりあえず車の保険屋さんに電話しました!

待つこと10分ほどでレッカー車が来てくれ、あっという間に愛車を持って行かれ
オルタネータという発電の元?が故障していたようです。

あまりメンテナンスをしていなかったのがいけなかった、と反省です。
それに製造から14年経っているので、まぁそろそろガタ来ても仕方がないですね、、、

でも今の車は乗りつぶすつもりなので、これからはきちんとメンテナンスしながら
乗りたいと思います

drecom_rings at 16:45|PermalinkComments(0)売買仲介課 新井 

2021年08月23日

趣味の話⑧ ~bar~

こんにちは!
「紅茶」と名の付く商品があれば、すぐに飛びつく本庄店の合田です!
そんな私は、最近、ローソンに「紅茶ラガー」なる商品が販売されまして、発売当日に早速購入してしまいました!

紅茶ビール
(※画像は fashion-press.net 記事の一部より転載)


台湾の老舗ビールメーカーの商品との事で、アッサム紅茶を使用しているのですが、非常に香り豊かで紅茶好きな方であればビールが苦手でもスッと飲めてしまうのではないかと感じました。
甘い後味ではないので、普通の食事に合わせても相性が良さそうです♪

アルコール類と紅茶の組み合わせというのは、基本的に蒸留酒との相性が良く例えばカクテルであれば一部のバーでは扱っていたりしますが、ビールはあまり見かけないなと思いました。
ご興味の出た方はぜひともチェックしてみてください。


ところで、バーといえば7年程前に、副業のアルバイトで横浜のとあるジャズバーでバーテンダーをしていた事がありますが、皆さんはバーに対してどんなイメージがありますでしょうか?

「大人な雰囲気で結構入りにくそう…」なんてイメージがある方っ!

実はバーってもっと気軽に楽しめる場所なんです♪


ホテルバー等、中にはドレスコードが必要だったり重厚な雰囲気のバーもありますが、たいていの場合は案外カジュアルに入れます。

もちろんお店によりけりですので、事前にご確認される事に越した事はないですが、ドラマで出てくるような俗にいう「オーセンティックバー」は、初めての方でもオススメです。


…というのも、"かしこまった雰囲気に威圧されて行きにくい"、"周りの人からの視線が気になる"等思われる方が多いので、その緊張感でバーの扉を叩けない方がほとんどだと思われますが、扉を開けばそこはたいていバーテンダーが緊張を解く為、気さくに声掛けしフォローしてくれますのでご安心ください。


扉を開けば、そこは隠れ家のような『非日常』。
"大人の適度な気遣い"があれば、誰でも素敵な空間でお酒を楽しめますよ♪



・・・さて、このブログを見てバーにご興味出た方っ!

コロナ感染が拡大していますので今は厳しいですが、コロナ禍明けの楽しみとして是非とも素敵なbarデビューができれば幸いです♪

私自身も久しく行けていないので感染状況が落ち着いてきたら、またバーでまったりとお酒を楽しみたいと思います。

それでは、また来月。

drecom_rings at 09:30|PermalinkComments(0)売買仲介課 合田 

2021年08月19日

本を選ぶには?

暑い中、外に出にくい最近ですがこんな時こそ読書をしましょう!

っていきなり始めました。では自分が読みたい・読める本って何だろうとなりますとなかなか選択するハードルが高いと思います。


大抵の人は突然本屋に行って【自分に合う本を探そう!】とします。

しかしこの方法をとった95%の人は失敗します。

何故か?理由は本屋さんのお勧めは【本を日ごろから読む人向け】だからです。


小さな専門店でしたら店員さんが細かく相談に乗ってくれるかもしれません。

でも本屋は大型で個別に対応していただくのは難しいと思われます。

そのような中で店頭に積んである【ベストセラー】などを買ってしまうと失敗確定です。



本はそこまで高額ではありませんが、失敗したときに笑い飛ばせるほど安価でもありません。

そこが読書をしなくなってしまう分岐点となってしまうのです。



ではお勧めの自分に合った本探しはどうやったらよいでしょうか?

読書量の多い方に推薦してもらう?

悪くないです。しかし、その方が中途半端な読書家だと【難しい本】を推薦されます。

どこのジャンルでも、アドバイスを聞くと失敗するのはセミプロの意見を聞いた時です。

インターネットでの評判を見る?

これも一つの手段です。しかし昨今のネットの評価は操作されている場合も多く、

皆が楽しんでいる本を自分は楽しめない。という本恐怖症を助長してしまうことにもなりかねません。



では私が勧める本の選び方はと言いますとズバリ

『ジャケ買い、題名買いを古本屋で行う』

です。新刊で小説を買おうとすると一冊500~1200円程かかります。

選択に失敗してまたこの金額を支払うのはなかなか厳しいです。

もしもあなたが大量に本を読む人で【失敗上等】なら別ですが…

一方古本屋で買うと、多少発行年月日が古いものであれば100円で購入できます。

3冊買って300円。仮に失敗してもそこまでお財布にダメージはありません。

また、ジャケットが気に入った、題名が好みというだけで何となく買った本よりは挫折感が少ないです。

その中で気に入ったものがあれば、その作者の作品で最新作を新刊本屋で購入して追っかけていくのです。

そのようにしていくと自然と【自分に合った本】が分かって来ます。

また、ある程度自身が好きなジャンルが固まった方は新しいジャンルへのチャレンジとしてこの方法を使ってみるのも良いと思います。

これだけ多くの本が出版される中で、その楽しみに触れないのは非常にもったいないです。

お時間が出来ましたら、ふらりと古本屋で衝動買いをしてみることをお勧めします。

これを読んでくださった方が良い一冊に出会えますように。




drecom_rings at 14:56|PermalinkComments(0)売買仲介課 千野